ローマンシェード は、スクリーンのようにすっきりとしたデザインですが、カーテン生地を使用するのでトータルコーディネートできるのが魅力 。スタイルもシンプルなものからデコラティブなものまで色々。インテリアスタイルに合わせながら機能面も万全です。
![ローマンシェード](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_cat.png?resize=821%2C550&ssl=1)
■ ローマンシェード プレーンタイプ
生地がフラットな状態で一定のひだを作りながらたたみ上がっていきます。上下に上げ下げするスタイル。シンプルなデザイン。ファブリックをアート感覚で使いたいです。
![ローマンシェード プレーンスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_1.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ シングル
デザイン オプション
別布をプラスしてあなただけのアレンジを加えましょう。
![ローマンシェード サイドボーダー](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_10.png?resize=1024%2C754&ssl=1)
クエリティ ダブル サイドボーダー
生地幅が足りない時にもGOOD
![ローマンシェード ボトムボーダー](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_11.png?resize=1024%2C754&ssl=1)
クエリティ シングル ボトムボーダー
おしゃれ度UP
![ローマンシェード スカラップ飾り](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_12.png?resize=1024%2C754&ssl=1)
クエリティ シングル スカラップ
裾にレースを付けて、フェミニンに
■ ローマンシェード シャープタイプ
生地裏に一定間隔でバーを通します。横のラインがお部屋に緊張感を与えます。モダンなインテリアに。バーのシルエットも柄の一部にしてしまいましょう。
![ローマンシェード シャープスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_2.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ シャープ
和の空間にもおすすめです。
■ ローマンシェード バルーンタイプ
シェードの裾を丸くふっくらさせたスタイル。プリンセススタイルによく使います。窓の下部から少し上がったところで、ちょうどよい丸みになるよう製作します。
![ローマンシェード バルーンスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_3.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ バルーン
ギャザーひだ フリル付き
■ローマンシェード ルースタイプ
プレーンのシンプルさに程よい甘さをプラス。たたみ上げながら丸い弧を作っていきます。上げきることはなく、程よい位置で留めて使いましょう。
![ローマンシェード ルーススタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_4.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ ルース
■ローマンシェード ピーコックタイプ
クジャクの羽根のような形。下すとフラットなスタイルに。玄関横の明り取り窓に付けると、殺風景になりがちな場所が、おしゃれ空間に。
![ローマンシェード ピーコックスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_8.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ ピーコック
縦長、小窓におすすめ
■ローマンシェード ムースタイプ
裾の中央をたたみ上げていくスタイル。下すとカーテンの様になります。2種類の印象を演出できますので、お客様が来ておしゃべりする昼間と、ゆっくりくつろぐ夜で変化させても楽しいです。
![ローマンシェード ムーススタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_7.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ ムース
こちらも縦長窓におすすめです。華やかさを演出。
■ローマンシェード オーストリアンタイプ
シェード全体に細かいウェーブをつけたスタイル。ホテルのロビーなどでよく使われます。
![ローマンシェード オーストリアンスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_5.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ オーストリアン フリル付
出入りしない窓に、下した状態で使いましょう。
■ローマンシェード フォールドタイプ
一定間隔でひだをとったスタイル。薄手の生地で柔らかさを楽しみましょう。
![ローマンシェード フォールドスタイル](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_6-1.png?resize=886%2C653&ssl=1)
クエリティ フォールド
たくし上げた時厚みができます。
![ローマンシェード フォールド](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/08/shade_9.png?resize=1024%2C754&ssl=1)
波のように生地が重なります
いずれもTOSO社製品
![オンラインショップ紹介](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/04/Style-Curtain-Online-Shop-1.png?resize=683%2C139&ssl=1)
![LINEでご相談受付けます](https://i0.wp.com/spiltpink.com/wp-content/uploads/2022/05/line_2048_1536_2.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
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